弔辞の内容やマナーについて

葬儀で弔辞を頼まれる場合があります。弔辞を頼まれるぐらいですから故人と親しい間柄と思われますのでマナーとして、依頼されたらよほどの理由がない限り断らないようにします。

しかし弔辞で何を言えば良いのか?悩まれる方も多いと思います。一番大切なことは、故人の長所を述べたり、功績を讃えるとともに自分との関係や思い出を入れることです。

ここでは葬儀のマナーとして弔辞についてご紹介します。

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自分の気持ちばかりが強調されないように、バランスを考えて書き上げます。遺族に対する励ましや慰めの言葉も入っていると、尚更良いでしょう。あまり長々と話すことは避け、2~3分で終わらせられる内容にしておくことが、一般的とされています。また、繰り返す意味を持つ言葉は、決していれないように気をつけましょう。

弔辞を書く紙は巻紙か奉書紙に薄めの墨で書くのがマナーと言われています。しかしながら、最近は時代の流れも手伝い、便箋で白い封筒に入れたものでも良いようです。封筒は、二重になっていない一重の封筒を用いるようにしましょう。表には「弔辞」または「弔詞」と書くようにします。弔辞は、葬儀で故人へ語りかけるものですが、遺族が保管しておくものなので、持ち帰らずに封筒に戻して祭壇に正面を向けて置くようにします。

もう一つ、注意しなくてはいけない事があります。それは、弔辞はあくまでも遺族から依頼されるものであるということです。自分から申し出ることはマナーとしてあまり良いものではありません。しかし、どうしても奉読したい場合は、葬儀の前日までに遺族に申し出るようにしましょう。

葬儀のマナーについて

昔は葬儀に関するマナーを調べる事は手間がかかっていましたが、今ではインターネットなどのおかげですぐに分かるようになりました。 「葬儀 マナー」などで検索すれば、たくさんのブログやホームページが見つかり、様々な情報を教えてくれます。 しかし、葬儀のマナーは昔からのしきたりなどが根強く残っている場合が多く、特に田舎に行けば行くほど、その特徴は濃い場合が多いようです。 本来でしたら、葬儀は年齢順におこなわれるべきであり、マナーは年配者を見て覚え、習った事を次の世代につなげてきたのです。 しかし都市部のほうになるほど、密葬や家族葬が増えておりそういった次世代への教えがなくなってきています。 家族だけで見送りたいというのもあると思いますし近所づきあいなどの横のつながりが薄くなっている現代社会では、仕方のないことかもしれません。 葬儀のマナーをあまり知らない場合でも、ホールで行う葬儀の場合は葬儀社が段取りを決めて進行してくれますので無事に葬儀を終わる事ができます。 葬儀社の数やホールの設備なども最近は充実しており、もしもの時の事を考えあらかじめここでと考えている場合もあるでしょう。 ホールで行う場合、世話係なども、ちょっとしたお手伝いをするだけで済む場合が多い事から、昔に比べ葬儀に詳しい方は少なくなってきているのではないでしょうか? しかし葬儀の段取りなどの詳しいことは分かっていなくても、葬儀に関するマナーに関しては最低限覚えておいたほうがよいです。ネットで調べたりもできますが、マナー本などを一冊自宅に常備しておくといざというときに助かるでしょう。 そして人生の先輩である年配者の方(身内やご近所に年配者がいらっしゃる場合など)に伺うのも良いです。きっと親身になって教えてくれるでしょう。

このサイトでは葬儀のマナーに関して様々なことをご紹介します。参考にしていただければ幸いです。

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